2009年1月 6日
2008年映画ランキング、の予告
昨年も愛も変わらず多くの映画を見ましたが、お約束の企画つーことで、私家版ランキングを発表します。
対象作品基準:
・2008年公開作品
・単館系は東京での公開日を基準とする
・映画祭のみ(公開日未定)の上映作品も対象とする。2009年以降の公開が明確に決まっているならば対象外。
・TV放送の場合、それが初登場でCM無しノーカットの場合のみ認める(NHKで未公開のドキュメンタリーなどを放送することがあるので)
・上記基準を満たすならば、DVD鑑賞でも可とする
ですが、まだ以下の作品を見ていないので、発表までもう少しお待ちを。
「地球が静止する日」
「ワールド・オブ・ライズ」
「ラースと、その彼女」
「永遠のこどもたち」
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2008年12月24日
浜松に単館系映画館「シネマイーラ」がオープンしてた
市民映画館シネマイーラ、5日始動 旧浜松東映にミニシアター
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20081201/CK2008120102000176.html
12月5日にオープンしたらしい。
もともとは浜松東映だったのが、それがつぶれたものを改装して生まれ変わったとのこと。
ラインナップを見ると、東京からはだいぶ遅れての公開のようだが、
そのぶん多くの作品をかけるようなので、近辺の映画好きには朗報だろう(会員になれば千円だし)。
これが学生時代にあればなあ。
公式サイト
http://www.cinemae-ra.jp/
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2008年12月18日
見ないで採点すること
Yahoo!映画で「GOTH」を見てみる。
案の定いました、「つまらないに決まってる」ので★1!!
こんなクソコメントに支持者が多数いることに再び驚愕であります。
ちなみに、自分がYahoo!映画評点をまったくアテにしてない理由。
・見てもないのに採点するやつが多い(予告だけで期待高まる★5。映画化反対★1、など)
・メジャーサイトの宿命か参加するための敷居が低いので駄コメントも多く、悪貨が良貨を駆逐する状態
・悪質なサクラ行為(関係者が高得点を投じる。他にまったく採点してない捨てハンなのですぐわかる)
・悪質なあらし行為(特に韓国映画に顕著)
というわけで、CinemaScapeを愛用し続けています。
もうひとつ見ないで採点する話題。こちらは逆に警告として評価される採点。
先日「スカイ・クロラ」のパッケージが発表されたのだが、その仕様の極悪ぶりに批判が続出している。
Amazonでは★1だらけ!もちろんまだ誰も見てないが、この評価だけは納得せざるを得ない。
典型的なオタク金づる商法だが、ここまで酷いと開いた口が塞がらない。
それにしてもこの仕様に対するツッコミどころを挙げるとキリがない。詳しくはリンク先を見ていただくとしよう。。
押井監督のコメンタリーはファンにとって聞き所が多いのだが、それすら無いのか。
マジで担当者の企画力を疑う。金の亡者か。ここまでファン無視とは。
笑うしかないので、「お布施」は断固拒否、"特典満載"のDVD版を購入することにした。
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2008年12月16日
雲南づくし
日曜はあいにく朝から雨だったけれども、好都合とばかりに特集「中国映画の全貌2008」を見に行った。
今回のお目当ては、次の2本。
「雲南の少女 ルオマの初恋」
「雲南の花嫁」
見終わってから気がついたが、ともにチアン・チアルイ監督作。雲南3部作に位置づけられているらしい。
雲南省の少数民族を舞台にしたこの2本は、先日のAFFで見た「追憶の切符」もそうだが、風景がとにかく素晴らしい。
雄大な景色などスクリーンで見てこそ引き立つし、純朴な人々に心癒される。
ストーリーにはあんまり期待してないが(特に花嫁のほうなんか杜撰極まりなかったりするのだが)、あれだけ女優を美しく撮っているならすべてが許されるだろう。
チャン・チンチューはいいなあ。ついつい、帰宅してから「孔雀 我が家の風景」を見てしまったよ。いつぞやBSで放送してたのを録画しておいたんで。
花嫁が食べてたのは過橋米線かな。うまいんだな、あれが。吉祥寺に店があるんで今度行きましょう。>某氏
そういえば先月に「さくらんぼ 母ときた道」なんてのも見てましたね。これも雲南もの。
中国の辺境・少数民族シリーズ(と勝手に命名)は今後もチェックしていきますよ。
投稿者 maji : 17:44 | コメント (0) | トラックバック
2008年12月14日
ダイアリー・オブ・ザ・デッド
池袋で「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」を見てきた。
内容はいたって地味なのでロメロファン以外は退屈かもしれないが、メッセージ性はたっぷり。
今回の御大は、マスメディアはゾンビである、と言わんばかりで実に意地が悪い。
主人公は「真実の報道」の名のもとに常にカメラを構え、"獲物"を常に追いかけ続ける。そしてあのラスト…。
こういう映画こそ、見た後にじっくり語ってみたい(ので、みんな見てください)。
ところでレイトショーで"こんな"ゾンビ映画に一人の女性客が多いことにビックリ(確認できただけでも7,8人)。
さすが東京、すげえぜ!
投稿者 maji : 00:11 | コメント (0) | トラックバック
2008年11月21日
「SHINOBI」を見た
つ、つまんねー。…てかこれはひどい。
ご存知、山田風太郎の「甲賀忍法帖」が原作のこの作品。先日テレビ放送していたので、この機会に見ることにした。
あまりの内容に、始まりから終わりまで開いた口が塞がらなかった。
私は原作原理主義者ではないので、大幅なアレンジが加えられていてもあーだこーだと文句をつけることはしない。
ストーリーは全然違っても原作に含まれるメッセージは揺らいでいない、とか、原作を借りて監督の主義主張を押し出す(特に押井守)、
など作品に何かしら芯が通っていればそれで良しとする。(かつ、面白ければ言うことはない)
「SHINOBI」はひどすぎた。"大胆にアレンジ"された脚本がメチャクチャだから。あの原作があってこんな脚本しか書けないのか、と思うと同時にこれをヨシとしたプロデューサーは更に罪深い。
監督はいかにもPV出身ぽい画作りに徹してビジュアル重視。ハマれば悪くなかったと思う。
結論。
「タイトル」「登場人物名」だけを借りたまったくの別作品。
万が一、山田風太郎ファンが間違って見て貴重な時間を無駄にしないよう、詳しく記してここに警告するものとする。
(ただし、終始ツッコミどころ満載なので、友人とそれ目的に見るという使用方法は可)
(以下、ネタバレです)
まず、登場人物とその忍法(画面で確認できたもの)を見てみよう。
■甲賀代表
甲賀弦之介 →常人ならざる動きで敵を一掃する(視界がスローモーションになっている描写アリ)
室賀豹馬 →?
筑摩小四郎 →鎖鎌をあやつる。速射砲のごとく手裏剣を投げる
如月左衛門 →他人の顔をコピーする
陽炎 →毒の息吹
(甲賀弾正)
■伊賀代表
朧 →相手を死に至らしめる「破幻の瞳」
薬師寺天膳 →不死
夜叉丸 →自在に伸び縮みする髪の毛
蓑念鬼 →?
蛍火 →蝶(毒蛾)をあやつる
(お幻)
■大御所側
徳川家康
南光坊天海
柳生宗矩
柳生十兵衛 →!?
服部半蔵
のっけからツッコミどころ満載である。
弾正とお幻を括弧書きにしたのは、メンバーに含まれていないが直接対決をしたため。
代表が10人から5人に変更されているのは尺の都合もあるし、そのぶん一人一人を丁寧に描こうという意図だろうか(が、すぐにその期待は蹴散らされる)。
筑摩小四郎が甲賀方にいるが、そんなに残したいキャラだったのか。
放送コードに引っかかるせいか、異形の忍者がことごとくカットされている(地虫十兵衛、蝋斎、雨陣など)。彼らこそ面白いのに…。
「あらすじ」は以下を参照してもらおう。原作ファンを一瞬のうちに混乱させるストーリーである。
http://www.walkerplus.com/movie/kinejun/index.cgi?ctl=each&id=36748(キネマ旬報DB/ Walkerplus.com)
以下、ツッコミながら話を追っていくとする。
導入が弱すぎる
→原作では冒頭から風待将監と夜叉丸が人間離れした戦いを繰り広げ、いかにも映画的である(しかも描写の素晴らしいこと!)。
映画では"甲賀ロミオと伊賀ジュリエット"の偶然の出会いから始まるが、う~む。
主演二人がとにかく棒読みである。
→仲間はそういう芸風だから諦めもつくが、オダギリは立ち位置がよくわからずただのキレキャラにも見え、命運もクソも感じさせず残念。
人別帖を隠里に持ち帰っている
→すぐにお互いの敵が明かされるので、人別帖の取り合いという緊張感は成立しない。というか人別帖自体がもう映画に出てこない。
"得体の知れない存在"であるとして、南光坊天海の陰謀による根絶やし計画
→この時代になっても、忍の連中は愚直にも主従を重んじるという設定があったような?
徳川軍を隠れ里に導いた黒幕は?
→薬師寺天膳がひそかに地図を差し出した。
天膳は己の体質に嫌気がさしている死にたがりキャラ設定で、「忍びは影の存在、滅ぶしかない運命」みたいなことをホザく。ハァ?
隠れ里への攻撃中止命令
→大砲や火矢でドカドカやる描写もどうかと思うけど、大御所からの攻撃中止命令が即座に伝達される。スゲー。
駿府からどんだけの距離あると思ってるのよ。Faxか?
そもそも、途中から話の方向が変わってしまってないか?
→甲賀・伊賀の相容れぬ宿命の中での男女の悲劇を描いていたのではないのか。それが全然伝わってこないんだよなぁ。
天膳と陽炎の最期のほうが(映画的に見ると)盛り上がってもってかれてるんで、余計に印象に残らない。
朧が犠牲になって「265年続いた徳川の世をふたつの里は生き抜いたのであった」チャンチャンでいいの!?
ところで、それぞれの忍者の散り様はというと…
■甲賀代表
甲賀弦之介 →「フザケンナ!」と伊賀との戦いを拒否し続けるが、最後は自らの意思で朧に殺される。
室賀豹馬 →蘇った天膳に気がつかずクビをはねられて死亡する。彼がどういう人物なのかさっぱりわからん。
筑摩小四郎 →蛍火を殺され怒りに燃える朧に「破幻の瞳」で見つめられ、落馬して全身から血を噴出して死亡。
如月左衛門 →夜叉丸に化けて朧を狙うが、寸前で懐刀を蛍火に見つかり殺される。何がしたかったの?
陽炎 →不死の天膳にとどめをさされるも、天膳を道連れにする。
(甲賀弾正)→お幻と刺し違えて死亡。
■伊賀代表
朧 →唯一の生き残り。伊賀甲賀を救うため、大御所との取引で己の目を突いて潰す。
薬師寺天膳 →「また死にきれなかったか…」「オレを殺せるか?」などという言葉とともに陽炎の毒を吸って死ぬ。意味不明…。
夜叉丸 →小四郎との戦いの末、鎖鎌の餌食になって死亡。
蓑念鬼 →獣のように登場し、陽炎を見つけると吸い込まれるように口づけをする。毒の息吹にやられて死亡。この間30秒くらい…?
蛍火 →小四郎の手裏剣から朧を身を呈して守り絶命。
(お幻) →弾正と刺し違えて死亡。
「甲賀忍法帖」の何が面白いかといえば、彼らがギリギリの線での戦いを繰り広げるからである。
それでいて、ちょっとした油断、地の利、偶然などの要素がうまく絡み合って勝敗が決まっていく。
「SHINOBI」はとにかくあっけない。ご覧のように、戦いが戦いとして成立していないのである。
唯一の見せ場は小四郎と夜叉丸の対決ぐらい。それにしたって、力と力のぶつかりあいで、たまたま夜叉丸が敗れたぐらいの話である。
原作にある魅力的な忍法はすべてカットし、アクションシーンの作りやすいものだけ残している。脚本家がサボったとしか思えない。
ヒマだったので(←コラ)、つらつらと文句を垂れ流してみたものの、さすがに疲れてきたので、もうやめます。
まあ、何が言いたいかというと、どうせ原作無視して作るなら、同じくらい面白いの作ってみせてくれよ!
てことです。
(でも、こわいものみたさで見てみるといいYO!)
最後に。
この映画は松竹110周年企画として製作され、「個人向け映画ファンド」で資金調達したことで知られている(その時のチラシ持ってます)。
興行収入は14.1億円。目標額の15億円には届いていない。それだけ稼いだのも俳優の魅力か、と思うものの
「○○周年記念作品とブチあげて作る大作=どうしようもない駄作」
の法則に見事に陥っている作品でもある。
投稿者 maji : 17:14 | コメント (0) | トラックバック
2008年11月10日
NHK AFF
先週の話になるけど、「NHK アジア・フィルム・フェスティバル」に行ってきました。
最近アジア映画(特に中国)にハマってるものでして。
ハリウッドやヨーロッパ映画とは一味違う、静かで、素朴で、…う~ん上手く説明できないや。
さて、時間になるとNHK衛星映画劇場の渡辺支配人が登場。
個人的にはこれだけでもポイント高し。いやあ、いつもテレビで見てるアノ人が滔々と喋っている。
今回見たのは以下の2本。
「パンドラの箱」
トルコ映画。
トルコではまだ認知症に対する理解が低いんでしょうか。居間でおしっこしちゃうような人に平気で留守番させたりとか…。
自分の最期は自分で決めるんだ、すべて忘れてしまう前に…。あのラストは考えさせられる。
「追憶の切符」
「墨攻」のジェイコブ・チャン監督による中国映画。
中国映画の楽しみのひとつに雄大な風景があります。今回は雲南省ということで、ど田舎です。貧しい暮らしです。
スクリーンいっぱいに広がる素朴な風景・人々に心が躍ります。
しかしテーマは重く、子どもに対するその愛情は本当に正しかったのか?という疑問を投げつけてきます。
上映後のお楽しみと言えば、監督たちとの交流。作品について色々と語ってくれます。
「パンドラの箱」の監督。女性だったんですね。
あの姉妹の関係といい、強気な女性像といい、確かに女性視点かも。
サインをする「追憶の切符」ジェイコブ・チャン監督。
(写真準備中)
ヒロインのズオ・シャオチン。新体操をやっていただけあってスラリとした長身。
サインついでに握手もしてくれましたが、折れそうなほど繊細な手でした。
(写真準備中)
しかしどう話しかけていいのか困りますね。『謝謝』とお礼は言ったものの…。感想を伝えられない(・_・;)
しかし今思えば、おとなしく英語で伝えとけば通じたのでは、という気がしないでもない。
(パンフレットの写真準備中)
以下、会場設備に関する愚痴。
おそらくプロジェクターでの上映だと思うのだが、こういうイベントなんだからフィルム上映をしてほしい。
また、会場の椅子のクオリティがお世辞にも良いと言えず、特に背もたれが低いため長時間鑑賞にはつらい。
座席も特に段差の無い構造なので、前に座った人の頭で字幕がほとんど見えなくなる。スクリーンはかなり大きいので、投影位置をもう少し上にずらすなのどの工夫が必要。
音響もまったく期待できず、ホールの端に座ったら片方のスピーカーからしか音が届いてこない。
映画のために作られたホールじゃないんで、致し方ないとは思ってるんですけどね。
来年も必ず行こう。
投稿者 maji : 10:37 | コメント (0) | トラックバック
2008年10月29日
押井監督情報メモ
「斬~KILL~」
12/6公開。オムニバスのチャンバラ映画。
http://www.deiz.com/kill/
「鉄人28号」
なんと舞台版。脚本・演出を手がけるらしい…。
公演は1/10~25で、チケットは11/22発売。
http://www.umegei.com/s2009/tetsujin28.html
押井演出で蘇る!舞台版「鉄人28号」
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080928-OHT1T00031.htm
「宮本武蔵 / 双剣に馳せる夢」
09年初夏公開のIGアニメ「宮本武蔵」の脚本を担当。どうなるんだ!?
http://eiga.com/buzz/20081016/3
特に上二つ、一緒に行ってもいいよーという奇特な同士募集中。
舞台については初心者なんで、チケット入手に気合を入れるべきか、どの回が人気かなど動向がサッパリわからない。
情報求ム!
投稿者 maji : 17:31 | コメント (0) | トラックバック
2008年10月 7日
「アイアンマン」を見た
最近は日本もアメリカも主人公がウジウジと悩みを抱えるのが流行しているが、こういうバカげたアクションをたまに見るといいやね。
随所に笑いどころが散りばめてあるのも良かったかな。主演の2人、悪役ともにいい味出してるので安心して楽しめます。
アクション好きならぜひ見てほしいですね。オススメです。ホロリとくる場面もありますよ。
唯一苦言を呈するならばコレ。オチとともに「エンドクレジット後にも続きがあります」の字幕が…。
余計なお世話です。
そんな予告が無くとも、見る人は見ますから。逆にそんな字幕見せられて興ざめすることこの上ない。
今回はまだ意味のあるオチだったけど…たいていどうでもいいオチだったりするじゃない。最後まで見た人のお楽しみ的な。
配給側はしばしばこういった観客無視の暴走をするんだが、ほんとナメきってます。
しかし…。ダークナイトといい、アイアンマンといい、こういった良質なアクション映画が日本では「かぶりもの」「アメコミ」というレッテルで大コケするのはあまりにも勿体無さ杉です。
でもスパイダーマンは大ヒットなんですなあ…よくわからん。宣伝の力の入れようが違うってことか。
投稿者 maji : 14:35 | コメント (0) | トラックバック
2008年9月15日
こんな映画にも手を出してみる…裁判員制度PR映画
もうすぐ始まる裁判員制度のPR映画を裁判所で借りてきた。「企画・制作:最高裁判所」というクレジットが目を引く。
ちなみに、Web配信もしてるので見ようと思えば今すぐにでも可能。
こちらで。
では、なぜわざわざ借りに行ったのかというと…
裁判所って行ったことないな…そもそも、ふつうに入れるのか?という素朴な疑問がキッカケ。
なので、盛岡地方裁判所に足を運んでみた。
入ってく者は誰もおらず入り口に守衛がひとり構えているのを見て、ふと不安になり(笑)、裏手にまわってみる。
裏口では記者風?の男が煙草をふかしていた。そのまま入ってみたが特に咎められることもなく。
廊下から表玄関にまわってみる。その途中、検事の取調室のようなものがあった。誰もいなかったのもあるが、あの廊下の薄暗さ、静けさは印象に残る。
そのまま表に出たので、あっさりと受付に聞いてみた。
担当課に案内され、大学生に間違われつつもDVDのレンタルに成功。パンフレットまでもらってしまった。
帰りは堂々と正面玄関から出て(笑)、そのまま帰宅しました。
さて、映画のほうですが出演陣は豪華ですよ。順当にストーリーが進むのは物足りなさが残るが、
いざ通知が届いたらどうなるのか?というのはよくわかったような気がします。
そうそう、「評議」の大河内奈々子演じるビッチがかなりひどい。あれは有罪。
投稿者 maji : 21:30 | コメント (0) | トラックバック
2008年9月14日
グラインドハウス
そういえば、だいぶ前の話になるけど…こんなものが当選してましたな。何気に嬉しい。
投稿者 maji : 23:55 | コメント (0) | トラックバック
2008年8月 2日
スカイ・クロラいよいよ今日から
というわけで「スカイ・クロラ」待ちに待った公開です!!
見に行くのはもうちょい先だけどね。
それにあわせてチャンネルNECOで特番放送。その中でのQ&A、
Q.結婚した娘へ贈る言葉
A.やり直すなら今の内
ヽ(・ω・)/ ズコー
\(.\ ノ
月曜日にはNHKでも特番があるよ!
映画監督・押井守のメッセージ~新作密着ドキュメント~
8/4 22:50-23:30
投稿者 maji : 20:26 | コメント (0) | トラックバック
2008年7月23日
ポ〜ニョポ〜ニョポニョ…ってゴラア!
いくらなんでも狂ったように流しすぎだろう!
行きつけの映画館でも、ロビーで「ポ〜ニョポ〜ニョポニョ」、入場しても「ポ〜ニョポ〜ニョポニョ」、あげくのはてに「さよなら。いつかわかること」でホロリときて、さー帰るかと思ったらライトがついた瞬間「ポ〜ニョポ〜ニョポニョ」。
…台無しである。
あーあと地震をネタにするのは不謹慎よ。実際それで脅威に晒される人がいるんだからよ。(東北人より)
投稿者 maji : 23:41 | コメント (2) | トラックバック
2008年7月19日
アフタースクール
アフタースクールを見に行った。
「運命じゃない人」のインパクトが強かったので今回も期待大。
前作同様に人を煙に巻くプロットで、期待通りに楽しませてくれます。やはりこの内田けんじという男、とてつもない才能の持ち主。
ただしそのずば抜けた才能は今のところ『脚本家』として、ではないだろうか。
映像的には今回も特にハッとするようなものは無く、脚本の力ですべてをカバーしている。
優れた素材を揃えても料理人がダメにすることもあるから、監督としての才能はもちろんあると思う。
でもこの路線を続けるとなると、アイデアに煮詰まった時がかなり苦しいと思うんですよね。大人の事情でいつも自分の脚本を使えるとも限らないし。
そろそろ『監督』としての手腕も問われてくるのではないかと思います。
内田監督の次回作が楽しみだ!
(個人的には『運命じゃない人』のほうがキャラが立ってて好きだけど、面白いことに変わりは無いヨ!)
どうでもいいこと1。この公式サイトは会社の端末からだと「出会い系」と判断されアクセス不可。どうなってんの…(@@;)
どうでもいいこと2。グーグーだって猫であるの予告中、「よく食べるからおなかグーグー」というセリフに引きずられて、隣に座ってた人のおなかが鳴ってた(笑)
投稿者 maji : 17:20 | コメント (0) | トラックバック
2008年7月18日
押井守、スカイクロラ関連TVメモ(7月分)
1.7/20 13:05-13:35 NHK 課外授業ようこそ先輩
→盛岡では放送せず。28日1:05-1:34教育にて再放送チェック
2.7:00-7:30 CX ボクらの時代
→録画予約済
3.7月21日 18:10-18:44 NHK ホリデーにっぽん プラモデルの話題
→ファインモールドったら豊橋の誇るあれじゃないか。愛知県民は必見だ!でも押井は出るのかな。
3.7月25日 25:50-26:20 NTV いまあま 「スカイ・クロラ」公開直前SP
→盛岡で放送するの…?第2日テレでも視聴可能のようだ。
4.7月26日 0:30-1:00 TVK アニメTV 押井監督インタビュー
5.7月29日 0:30-1:00 TVK アニメTV 押井監督会見&作品紹介
→視聴不能
※「スッキリ・クロラ」
→朝はとくダネ派なんで…。でも、ここで見られるじゃないか。
TV・雑誌・新聞情報
http://sky.crawlers.jp/tsushin/media/tv.html
投稿者 maji : 14:00 | コメント (0) | トラックバック
2008年7月10日
芦川いづみの可愛さは異常
BS2で石原裕次郎映画の放送があるたびに見てるんだけど…。ヒロインが芦川いづみだとラッキー!
「堂堂たる人生」とか「青年の椅子」とか、その可愛さにクラクラした。
話はかわって、貴志祐介原作のホラー映画「黒い家」を見た。韓国でのリメイク版。
前に座っていた女性2人組が、恐怖心からお互いに手を握りながら見てた。そういうシーンでは、製作者が喜ばんばかりのビクビクっぷりだった。その可愛さにクラクラした。
投稿者 maji : 23:20 | コメント (0) | トラックバック
2008年7月 9日
劇伴に注目
少し前の話になるが、アカデミー賞受賞作「ノーカントリー」「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」「つぐない」を見た。
この3作品で印象的だったのが劇伴である。
「つぐない」では、作品のメインテーマ曲がしっかりと決まっており、あとはそれをアレンジして作品に統一感を出している。特にタイプライターのリズムにのせたアレンジがいい。早熟な少女ブライオニーが巻き起こす事件…中盤の長回し…そしてラストで打ちのめされる。文句なく面白い。狂ってるけど。
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」blood=血、血筋、流血…。すべてを連想させる深いタイトル。冒頭、採掘場のサイレンを想起させる「音」がいきなり不安をあおる。全編を通してとにかく落ち着かない。そして驚愕のラストを迎えてのヴァイオリン協奏曲、それにあわせてドンっとタイトルバックである。鳥肌モノ。狂ってるけど。
上の2つとは違い、「ノーカントリー」は劇伴がまったくないのが特徴。興ざめするような無駄な音楽が無いぶん、その緊張感はすさまじい。冷酷な殺し屋が会話するたびに、いつ相手に手を出すのかと常にビビらせられる。それを演じたハビエル・バルデムも異常だが、ここまで緊張を持続させるコーエン兄弟の演出もまた異常。アカデミー作品賞・監督賞は文句なしである。狂ってるけど。
3作品ともオススメです。是非どうぞ。
投稿者 maji : 17:20 | コメント (0) | トラックバック
2008年6月29日
山のあなた
「山のあなた 徳市の恋」を今さらながら見てきた。
たまりきった映画チラシの整理をしていて、これが石井克人監督作品だったことに気がついたのである。
ファンなのに、これは手落ちだったね!
どうりで「茶の味」を深夜枠で、しかも2回にわけてまで放送してたわけだ(わいえす氏談)。
さて作品のほうだが、石井監督お得意の、特に茶の味で印象的だった大自然の中で草彅くんが目の見えぬ按摩役を怪演。好きな俳優・加瀬亮が出ているのも嬉しかった。
70年前の作品『按摩と女』のリメイクなのだが、脚本の変更はほとんど無いらしい。なので、古めかしい言い回しの日本語がまた印象的。しかし、舞台は現代でないとはいえ現代人がそのセリフを口にすることに若干の違和感を感じた。黒澤映画に出てくるような小汚い農民を、現代人ではどうやっても表現不可能なことに似ている。
どうでもいいが、この作品とハシゴした「デッド・サイレンス」、どちらも観客は自分一人だった。平日昼間とはいえ…。
投稿者 maji : 21:25 | コメント (0) | トラックバック
2008年6月24日
惑星直列!?
映画を見に行った。
客入りは少なく、各列の真ん中のみ埋まっていく。
ついには一直線になった。
「惑星直列…!」と心の中でつぶやいた。
その異様な光景に気持ち悪くなったのか、ひとつ前の席の男が上映開始と同時にスルッと横にうつった。
帰り道、期待したことは何一つおこらなかった。
きっと、あの男のせいだろう。
投稿者 maji : 13:05 | コメント (2) | トラックバック
2008年6月11日
MIKE MIZNO(水野晴郎)氏死去…
驚きのニュースだ。最近見てないと思ったが、こんなにやつれていたとは…。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080611-00000010-maiall-soci.view-000
今となって後悔するのは、豊橋のAMC(当時)で「シベ超5」限定公開と称してトークショーやらグッズ販売やらのイベントに参加しなかったことだなあ。
当時、大学の研究室の仲間が参加したみたいで、なんともうらやましい。
投稿者 maji : 13:10 | コメント (0) | トラックバック
2008年5月23日
盛岡でホラー映画
最近の話だが、盛岡の映画館でホラー映画を見るチャンスが多くなっている。盛岡中央映画劇場が独自色を打ち出して公開してくれているのだが、こういう試みは嬉しい。
半年くらい前かな、「グラインドハウス」を公開した頃からホラー色の濃い作品をピックアップしている気がする。
今年になってから「28週後...」「ミスト」と見ているし、今後も「デッド・サイレンス」「ワン・ミス・コール」など予定されてるようだ。
サービスやラインナップが充実してるので普段は盛岡フォーラムで鑑賞しているのだが、今後は中劇でもお世話になる機会が増えそうだ。
それはさておき今月末以降、いよいよ盛岡でもアカデミー賞受賞作が公開されていく。待ちに待ったよホントに。
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」「ノーカントリー」「つぐない」「JUNO」と一気にきます!
そうそう、「ミスト」はかなりオススメしたい作品。あの絶望感がたまらん…。くれぐれもデート映画じゃないので注意!
ようやく盛岡で公開された「クローバーフィールド」も見ましたよ。特に前半のワクワク感が凄かったが、画面酔いした。
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2008年4月17日
試写会もったいねー
部屋を片づけてたら、映画の試写状が5枚くらい出てきた。
中には仕事の都合で行けなかったのもあるけど、これ当選してたか!?と覚えてないのもチラホラ…。
しかも、「スパイダーウィックの謎」も外れだと思って放置してた。
日付見たら今日の夜…。もったいねえorz
映画といえば、タダ券(スタンプ6コ集めるタイプ)の有効期限が切れてたのでそっちもショック。
1ヶ月も映画館に行ってないことに気づいたので、こいつはイカン!と気を引き締める。
投稿者 maji : 23:06 | コメント (0) | トラックバック
2007年10月18日
ぼくとママとおまわりさん
今年の1月頃にBS2で放送したのを録画したまま長らく放置してた映画。
昨晩になってふと思い立って鑑賞しました。
心温まる展開に完全にノックアウトされました!
この作品は本当にオススメです。
スウェーデンで母親と二人で暮らす少年は、まだ見ぬギリシャの父に会うことを夢みてる。
メジャーデビューを目指すロッカーの母と、少年がお互いに必要な存在となって成長していく。
母が学校に乗り込んで校長に啖呵切ったあとに、いじめっこと語るシーンが特に好きだ…。
イヤなやつが出てこないというのもいいね、みんな根はいいやつばかり。
この作品、日本ではビデオ化されていないようでググっても644件しか出てこないほどマイナー。なぜだ…。
過去にあいち国際女性映画祭での上映実績はあるようですが、実にもったいない。
オススメしても見る手段が無いというのがもどかしい。
製作されたスウェーデンでは絶賛され、多くの賞を獲得しているとのことです。
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2007年8月10日
花が…黄色い花が見えるよ!
今週ずっと放送してるアニメギガ押井守特集。
脳内アニメランキングでかなり上位にくいこむ「御先祖様万々歳!」の第1話が放送された。
その中でのセリフ「宗教、訪問販売のたぐいは断固として撃退すること。NHKの集金もよ!」
(微妙に違う? ああ…!高校生の時には一言一句暗記していたのに!!)
なんと、「NHKの集金もよ!」が音声カットされているうう。
放送禁止用語ならばともかく、都合の悪いところをカットとは…よーくわかったNHK。
しかしこれ第1話だけ放送してもどうなのよ…。だんだんと面白くなるのに…文明も出てこないのに。
実はクソ高いDVD-BOXを買わせるための高等戦術なのだろうか!?
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2007年6月13日
スパイダーマン3を見に行ったら嬉しいサプライズ
客が一人もいません、貸し切りでした。
劇場の人が気を使ってサービスしてくれたのでしょうか。
スタンプカードのタダ券使ったのに申しわけないスナ!
冗談はさておき、これで成り立っていくのか心配なので、
声を大にしてプッシュしたいと思います。
盛岡フォーラム最高! 盛岡フォーラムすごい!
盛岡フォーラムで映画を見たら出世した!宝くじに当たった!かわいい彼女もできた!
盛岡フォーラム万歳!
さて肝心の本編のほうは…
たしかにアクションやカメラワークはスケールアップしていて楽しめたのですが、
敵がなあ。前作のまっど・さいえんてぃすとに遠く及ばない…。
彼のキャラクターは強烈でした。
MJはますますやばいことになってました。目が…こわい。
ラストでピーターに抱きついたとき、腕が毛深いのも気になりました。なんだかなあ。
あ、見どころありました!悪ノリするとこは最高!
(あ、正確には上映開始15分後くらいに二人組が入ってきました…)
投稿者 maji : 00:34 | コメント (2) | トラックバック
2007年2月15日
CinemaScape(映画批評空間) コメンテータ募集(休止中)
「CinemaScape(映画批評空間)」の新規コメンテータ募集中!
長らく受付停止していたが、いよいよ新規登録開始。
現在はコメンテータからの招待という形式で参加可能なので、参加希望の人はメールおくってちょうだい。
件名を「CinemaScape登録希望」とし、以下を記載して送ってください!
招待状が届くので、記載内容に従って登録してください。
・名前(コメンテータ名として使用されます。あとで変更可能)
・メールアドレス(登録するために使用。あとで変更可能)
CinemaScape
http://cinema.intercritique.com/
コチラまで。

08/9/2追記
申し訳ありません、実は昨年の秋頃からログインできない状態で、皆様のご希望に添うことができません…。
ご理解いただければ幸いです。
#ログインパスワードを変更してから入れなくなってしまい、なぜかリマインダも動作せず困っております。
管理者にも何度かメールをしているのですが…(汗)
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2006年3月 1日
キング・コングキタ━!!
http://www.universalpictures.jp/sp/kingkong/
ユニバーサルのDVDはメニューやブックレットに金をかけてなかったりするクソ仕様なので大嫌いだが、
これはちゃんと作られているのだろうか。心配だ。
それに加えて、指輪と同様SEEが年内に出るという噂が出てる模様。
買うべきか、買わざるべきか、それが問題だ。
投稿者 maji : 01:47 | コメント (0) | トラックバック
2006年1月17日
上映プログラムに工夫を。
地元の映画館の話。
正月三ヶ日が明けた頃の話になるが、チラシを入手するために実家近くにあるシネコンに行ったところ、ロビーは驚くほど大にぎわいだった。
ちょうどリニューアルオープンしたてだったこともあるが、それでも昼間っから大勢で賑わう映画館を見たのは久しぶりで、ちょいと驚く。
そのまま豊橋のアパートに戻ったが、その途中で豊川と豊橋のシネコンにも立ち寄る。しかし、どちらもいつものように閑散としていた。ガックリ。
正月頃の新聞記事で読んだのだが、愛知県にあるシネコンの数は全国でも第一位らしい。映画館の数(スクリーン数だったかも)自体も東京に次いで第二位とのこと。
豊橋にはユナイテッド・シネマ(旧AMC)を筆頭に、豊川コロナワールド、豊川ワーナー・マイカルの3つがある。スクリーン数はそれぞれ順に18、8、7。
チラシを回収するために3つの映画館を定期的に巡っているが、常々思うのはやはりUCの一人勝ちで、他2館は非常に苦しい立場のように見える。とにかく客がいない。作品ラインナップ、設備や料金などのサービスを総合的に考えてこれは致し方ないところだろう。
そこで、上映作品の差別化を真剣に考えていただきたい。映画ファンとしては選択肢が増えて困ることはない。現状ではミニシアター系の作品を見るためには名古屋や静岡まで行かねばならない。電車賃だけで映画1本分以上かかってしまう。行ったところで映画館の設備があまりよいとは言えなかったりする。
同一地域でわざわざ同じ作品を上映する必要はない。作品が同じなら1000円で見られる豊橋に行くに決まっている。それでも集客が見込める人気作品は、もちろんそれぞれで上映すればよい。
こちらの映画館ブログでは、
>そしてそれはおそらく、上映作品の差別化ではない。だって人が入る映画は隣の映画館でやっても入る。
>どこもやっていない映画は、人が入らない映画である。土地柄によって上映作品の顔ぶれは変わるべきだが、
>近隣の映画館とはラインナップで大きな差別化はできない。
としている。本当にそうだろうか?
どこでもやってる映画に人が入ってないこの現状を考えると、やはりそこでしか見られない映画を上映して生き残りをかけなければならない。設備面や料金体系の強化も重要だが、そう簡単にできるものではないだろう。
ミニシアター系といっても侮るなかれ、単に配給会社が宣伝にお金をかけなかっただけで、作品としては良質なものが大量にあるし、東京でしか上映されずに悔しい思いをしているファンも大勢いることだろう。その見極めさえしっかりして、ミニシアター文化を三河地方にも根付かせてほしい。
可能性があるとすれば豊川コロナだ。まず映画館自体がそれほど大きくなく、他2館に設備面でも劣っているように思われる。大勢の集客が見込めないならば、作品の希少性をアピールして映画ファンに足繁く通ってもらうことだ。理想としては2〜3週間で次のプログラムにいくことか。韓国映画も常時上映して、オバサンたちを取り込めば良い。浅野忠信出演作なんかも意外と豊橋では見られない。それを若者層にアピールできないかな?
こんなこと言うと怒られそうだが、豊川の2館はこのままでは遅かれ早かれ潰れる運命にあると思う。ほんとに客が入ってないんだから。全国で画一的なサービスを提供するシネコンだけども、こういう時に柔軟な対応ができないってのが弊害ではありますな。
投稿者 maji : 02:20 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月26日
2005年:ベスト5映画
今年も大量の映画を見ましたが、とりあえず劇場で見た映画からベスト5をセレクト。
順位はつけにくいので公開順です。
「香港国際警察」
「バタフライ・エフェクト」
「運命じゃない人」
「リンダリンダリンダ」
「キング・コング」
「ミリオンダラー・ベイビー」も含めたかったのですが、これはDVD鑑賞なので…。
ちなみに2005年一番最初に見たのは「カンフーハッスル」。大トリは「ALWAYS 三丁目の夕日」でした。たぶんトリ…のはず。
ジャッキーファンなので、久々に体当たり演技を魅せてくれた「香港国際警察」には嬉しくなってしまいます。
「バタフライ・エフェクト」「運命じゃない人」は脚本の勝利。
「リンダリンダリンダ」は山下監督ならではの雰囲気を保ちつつ見事な学園ドラマに。前作「くりいむレモン」が残念な出来だっただけに、この成長ぶりは嬉しく次回作が楽しみ。
「キング・コング」はPJファンのわたくしとしては公開日を待ち続けておりました。我慢できずに先行上映で見てきてしまいました。最高の娯楽ムービー。
他にも、日本映画を意識的に多く見た年でもありました。古いのばかりですが。
みなさんの今年のベスト映画はなんでしたか?
投稿者 maji : 18:55 | コメント (4) | トラックバック
2005年9月29日
AMCとももうすぐお別れ…
大学入学直後に豊橋に開業したシネコンAMC。
ユナイテッド・シネマに買収され、10月1日からついにユナイテッド・シネマ豊橋としてリニューアルする。
参考:http://www.sumitomocorp.co.jp/news/20050616_104640_joho.shtml
いまだにどちらのサイトにもそういった情報がまったく掲載されてないのが気持ち悪いが、劇場にはそのような告知があったので疑いようが無い。
すでに売店のメニューがリニューアルする(ドリンクはコカコーラからペプシに)など微妙に変化を見せているが、
一番の心配事は料金体系やポイントカードなどサービス面がどうなるかであろう。
現在、ファーストショー、レイトショーは曜日に関わらず一律1000円。これは他の劇場に比べて一番の優れた点であり、是非とも継続していただきたい。
ポイントカードはAMCのものよりも無料鑑賞券が貰いやすくなっている。ただし、ポップコーンやドリンクの特典が無くなる。
取り扱い作品はどうなるだろうか。ユナイテッド・シネマ限定の作品が見られるようになるのはプラスとして、
これまでのように定期的にミニシアター系の作品を取り扱うかどうか。
個人的には18番部屋あたりをミニシアター作品限定にして、一日に二作品を交互にローテして選択肢を増やすという映画ファン向けのサービスを希望。
指定席化するかどうかも気になるところ。AMCは全席自由席なのが良いのだが、指定席化は避けられないかもしれない。
週末や人気作に限定して、平日はこれまでどおりに自由席にしていただきたい。UCはその傾向のようなので、まずは安心か?
このままいけば来年の3月で豊橋ともお別れなので、そこまで心配するようなことでもないのだが…。(イクスピアリのAMCは独立してそのままだし)
まさに大学生活と共にあったAMCライフでありました。いったいここで何本の映画を見たのか…手元の資料では100本以上あることが確認された。
これまでの経験上ここの座席はゆったりとして非常に満足していたし(背もたれが高いのがよい!)、来春からの映画生活がどうなるか心配ではある。
愛着深い劇場であり、ともかく今は感謝感謝である。
投稿者 maji : 00:16 | コメント (2) | トラックバック
2005年7月29日
エースをねらえ!
昨日、BS2にて放送してた。
原作も未読であり、テレビ版もほとんど見たこと無い。
ありがちなテレビ版の再編集ではなく、わざわざ劇場用に全編新作として製作されたようで、出崎節がたっぷりと楽しめる。
最後までまったく飽きさせずに手に汗握る展開となっている。宗方コーチの考え方が少々危なかったりするが!
お蝶夫人はまあ有名なキャラだから今更驚かないが、お蘭には最初は戸惑った。話が進んでから、あっ、高校生だったのねって。
宗方の昔の愛人かなにかかと思ったぞ。
まあともかく、これははっきりいってオススメの一作。けっこう感動してしまった。
しかしテニスなんて高校生の体育でやって以来だな…。インドア派なわたくし。
投稿者 maji : 18:43 | コメント (0) | トラックバック
2005年7月15日
トリプルX
友人がDVDを貸してくれたので鑑賞。
ストーリーはいかにもハリウッドな大爆発で脳みそ筋肉なスパイが大活躍。
ヴィン・ディーゼル演じるXことザンダーは、なぜかぜんぜん悪人に見えないのはご愛嬌。
個人的にはあまり好みでなかったので、別の見所を探す。…あった!
アーシア・アルジェントが良いね。あの表情とか、気になってしかたがない。
「ランド・オブ・ザ・デッド」(8/27公開)のヒロインに抜擢された彼女。
ゾンビファンは大喜びしてるのか定かでないが、ニクい配役であることは確か。
このゴス娘(といっても30歳だが)、今後も注目である。ダリオ・アルジェントの娘といつまで言われるのかな…。
投稿者 maji : 22:10 | コメント (1) | トラックバック
2005年7月10日
キャプテン・スーパーマーケット
いまさらながら鑑賞。
スパイダーマンで一躍メジャー監督の仲間入りをしたサム・ライミ監督のホラー「死霊のはらわた」シリーズ最終作。
これまでの流れとは打って変わって、これはもうホラーではない。完全にコメディ。
骸骨軍団などすべて特撮やらアニメーションで表現している。それがいいのだ。今ならCGバリバリだろうが、たぶん味気ないものとなったろう。
あの軍団が笛吹き(呼吸器官はどこに?)、太鼓叩いて(えらく重低音だな)攻めて来るシーンはなかなか盛り上がる。w
風車小屋のシーンといい、死者の書を選択するシーンといい、このバカっぷりは凄い。
コメンタリーでは、監督の記憶があやふやなところがあったりするがなかなか楽しい。
DVDには劇場公開版、ディレクターズカット版の二種類のラストが収録されている。劇場版はちょっとしつこい感があるね。
ところで先日入手したロメロ御大のゾンビ映画「ランド・オブ・ザ・デッド」(8/27公開)のチラシだが、その裏面に次のような記述が。
『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソン、『スパイダーマン』のサム・ライミ、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のロバート・ゼメキスという世界を代表する監督たちもこれまで独自のゾンビ映画を云々…
PJ、ライミ監督の「バッド・テイスト」、「死霊のはらわた」はいいとして、ゼメキス監督ってなんだろ。「永遠に美しく」のことを言ってるのかな?
それともまさかロバート・ロドリゲス監督の『フロム・ダスク・ティル・ドーン』と間違えたなんてことは…。
投稿者 maji : 22:20 | コメント (0) | トラックバック
2005年7月 8日
SW ep2 (金曜ロードショー)
20時開始のはずが、実際に本編がはじまったのが20:18ってafoかい。
いつはじまるのかって気になりながら野球中継とチャンネル交互して集中できねえ!
投稿者 maji : 20:19 | コメント (0) | トラックバック
2005年4月18日
映画館貸し切り
「サイドウェイ」見てきました。
今月は他にも色々と見てますが、今日は衝撃的だったので。
AMCにはポイントカードがありまして、6コ溜めるとタダ券になります。
普段はレイトショーでしか見ないのですが(千円なので)、せっかくなのでそれを使って夕方の回に行きました。
チケット売り場にも自分一人しかいなかったので薄々予感はしてましたが、映画館に入ると…
貸し切りキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
定員126人の小屋なので、寂しい気分にもならない最高の環境。
過去に何の映画だったかおばちゃん二人組と自分の3人ということがあったけど、新記録達成です。
さて肝心の映画ですが、宣伝ではワイン映画であると強調してたような気もしますが、
単なる酒好きなヘタレオヤジ二人組が旅先でハッスルしてしまうという話でした。
それにしても、とんでもない凸凹コンビだと思うのですが、あんなに性格が違っても仲良くつるんでるというのが驚きです。
それからこの映画、R15指定だったのですが、どのへんが引っかかったのでしょう。
飲酒運転?それともあのオッサンのイチモツが普通に出てたから?(中途半端にモザイク)
投稿者 maji : 23:58 | コメント (3) | トラックバック
2005年4月 3日
本日のチラシ(4/3)
昨日の今日ですが、また新作チラシを入荷したので紹介します。
・交渉人 真下正義(主演揃い踏みver.)
5/7公開予定。地下鉄がモロにCGくさいのが気になるが…。まずは踊る2を見ろってか。
・ブレイド3
5/7公開予定。前2作の脚本家が今回はついにメガホンをとったとのこと。まだ2を見てないけど。興味もあまり無い…。
・キングダム・オブ・ヘブン
5/14公開。リドリー・スコット監督、グラディエーターの夢よ再び。主演のオーランド・ブルームといえば自分的にはやはりレゴラスだが、見違えるもんだね〜。
・クローサー
5/21公開予定。マイク・ニコルズ監督といえば「卒業」が有名だが、実は見たことない。とりあえず試写会の告知があったので応募しときました。
・金色のガッシュベル!! メカバルカンの来襲
8/6公開予定。まったく読んだことありませぬ。
・マダガスカル
8月公開予定。ドリームワークス・アニメーション最新作。どうやらシャーク・テイルはすべったらしい?のでこちらに期待する。
どうも今回は見たことない、知らないばかりで恐縮。
投稿者 maji : 18:50 | コメント (0) | トラックバック
本日のチラシ(4/2)
ミニシアター作品を大量に入荷。
あまりにも多いので、メジャー作品と個人的な注目作品をピックアップします。
・恋骨
3/19公開。公開はされた模様。トークイベント盛り沢山だが、主演のあびる優がいないってのは寂しいもんだな。w
・ハウス・オブ・ザ・デッド
3/26公開。今更感は否めない。完全に時期を外してなかろうか。ちょっと前にこの情報が出たときはそれなりに楽しみにしてたが、すっかり忘れてたよ…。ゲーム画面の挿入には唖然!
・コーヒー&シガレッツ
4/2公開。コーヒーとタバコをテーマにした11のエピソード。スティーヴ・ブシェミが見たい!
・インファナル・アフェアIII 終極無間(vol.3)
4/16公開予定。今度一作目がテレビでやるらしい。うーむ、でもDVDでちゃんと見ておきたいという思いはある。
・ライフ・アクアティック
5/7公開予定。某氏イチ押しの映画。ビル・マーレイがなんか笑える。w
・ミリオンダラー・ベイビー
5/28公開予定。クリント・イーストウッド渾身の一作。いま一番見たい映画。待ちきれん。
・バットマン・ビギンズ
6/18公開予定。先日観賞した「マシニスト」では激ヤセで度肝を抜いたクリスチャン・ベイル主演。渡辺謙が出演することでも有名ですな。
・宇宙戦争(vol.1, 3)
6/29公開予定。前回の報告で文句をつけたvol.1のチラシを偶然入手。3/4にクランクアップとのことだが、間に合うのかねぇ。大丈夫?
・フォーガットン
初夏公開予定。むこうで公開されたころから目をつけていたが、実は評価が微妙?
・ヴェラ・ドレイク
初夏公開予定。かなり期待してるんですが、銀座でしかやらないのでしょうか。
・忍 SHINOBI
秋公開予定。特報を見てみる。仲間由紀恵の独特の喋り方がどうも…。それよりも問題は監督があの「弟切草」の下山天ということだ。心配!
ほかにも大量にチラシをゲットしたが、疲れたので今日はここまで。
投稿者 maji : 00:10 | コメント (0) | トラックバック
2005年3月10日
本日のチラシ(3/10)&ポリス・ストーリー
・エターナル・サンシャイン(小冊子)
3/19公開予定。最初はあまり興味無くスルーしてたけど、チラシや予告をじっくり見て予定変更。見に行くことにしました。
・宇宙戦争(vol.2)
6/29公開予定。スピルバーグ最新作。次々に新作が公開されるなぁ。ダコタ・ファニングも引っ張りだこだね。
このチラシ、vol.2ってことはvol.1もあるってことか!?持ってないし、見たこともない。
AMCはチラシに関してだけは不満がある。もっとチラシマニアにも配慮してコーナーを充実させてほしい。
さて、さきほど浅沼君とニュー・ポリスストーリーこと「香港国際警察」を観賞。
ジャッキーが久々にシリアスな一面を見せてくれた。
自分の映画会社を立ち上げたようだけど、今後は製作やアクション監督なんかの路線でいくのかなぁ。
次世代の監督や役者を育成して香港映画界に還元するというのもまた素晴しいこと。
それでもクリント・イーストウッドみたいに老いても活躍してほしいな。老師役で。
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2005年3月 9日
本日のチラシ(3/9)
・ロング・エンゲージメント(主演2人ver.)
3/12公開予定。最近のフランス映画は基本的に信用しないようにしてるが…。期待はしてる。
・極道の妻たち 情炎
3/26公開予定。仁侠モノは特定の支持層があるのでしょうな。
・真夜中の弥次さん喜多さん
4/2公開予定。しりあがり寿原作。クドカン初監督作ということで不安は残るが、はたしてどうなるか。
・フライト・オブ・フェニックス
4/9公開予定。日曜洋画劇場で繰り返し放送しそうだな。
・阿修羅城の瞳(主演二人頭撫でver.)
4/16公開予定。見に行きたいが、他につきあってくれそうな人がいるかどうか…。一人でもいいんだけど。
・コンスタンティン
4/16公開予定。キアヌ久しぶりに見たぞ。
・マスク 2(主演揃い踏みver.)
4/16公開予定。特に興味なし。あまりにもふざけすぎの感が…。
・甘い人生
4/23公開予定。イ・ビョンホン主演作。とはいったもののほとんど興味無し。
・ウィンブルドン
4/23公開予定。ラブストーリーなのはいいが、真面目にテニスやってるかな?
・インファナル・アフェアIII 終極無間(vol.2)
G.W.公開予定。チラシキャンペーン第二弾。うーむ期待してしまうなぁ。次のチラシvol.3は4/7か。
・交渉人 真下正義
5/7公開予定。踊る大捜査線シリーズの外伝か。8月には『容疑者 室井慎次』が公開。なんでもアリですな。
・戦国自衛隊 1549
6/11公開予定。新解釈の戦国自衛隊とのことだが、どうなることやら。本家は酷い出来だったし。
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2005年2月23日
本日のチラシ(2/23)
・ワンピース オマツリ男爵と秘密の島(キャラ勢揃いver.)
3/5公開予定。ワンピースに興味はないが、今回は細田守監督が担当とのことなのでいずれ見ることになるだろう。
・エターナル・サンシャイン(主演アップver.)
3/19公開予定。ジム・キャリーの新境地? 全米脚本家協会賞を受賞したようだが、果たして。
・阿修羅城の瞳
4/16公開予定。韓英恵が出てるみたいなので必見だ! でも監督が滝田洋二郎ねぇ…。うーん。
・ふたりはプリキュア マックスハート
4/16公開予定。見に行くなんて、ぶっちゃけありえな〜い!
・ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ
4月公開予定。ダコタ・ファニング(今日が11歳の誕生日)観賞映画?それにしても今回は大人びてるな。
・インファナル・アフェアIII 終極無間
G.W.公開予定。まだ前2作を見ていない。面白い噂は聞くのでこの機会に全部見てしまおうか。
・スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐
7月9日公開予定。そういえばエピソード2を見てなかったな。SWにはそこまではまってないんだよなぁ。
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2005年2月19日
スペシャル・エクステンデッド・エディション
ようやく「王の帰還」の本編と特典映像を見ることができた。(コメンタリーはまだですけど)
何の話かというと「ロード・オブ・ザ・リング」のDVDである。以降SEEと省略。
SEEでは劇場公開時に尺の都合でカットされた映像が大量に追加されている(3作で約120分!)。
基本的には物語の進行に直接関係がないシーンだったり冗長になりがちな部分がカットされてるが、
そういったどうでもよさそうなシーンを追加することで世界観に広がりを出すことに成功している。
といっても4時間以上も見てられん!というのが一般的な意見かもしれんですが。でもDVDなのでちょっとずつ見ればOK。
まぁ、ファン向けのサービスという側面は濃いですけどね。
SEEはレンタルでも置いてあるが、ファンならば買っておきたいところ。
メイキングがかなりしっかりと作られており、ボリュームもたっぷりで満足度が高い。
監督のコメンタリーもなかなか面白い。
そのコメンタリーも監督やキャストなど各チームごとに4本も収録されているので、全部を堪能するまでかなり時間がかかる。
これまでの経験上コメンタリーには当たり外れがあり、えてして監督が冗舌なほうが面白い。
邦画に見受けられるパターンとして、何人かで酒を呑みながらとかあるが大抵つまらない。
作品について語らずに内輪な世間話やどうでもよい裏話ばかりのコメンタリーも最悪だ。
監督が妙に自信過剰なのも駄目。(某ドーンオブザデッド)
1本あたり定価1万円と高価だがじゅうぶん元はとれる。
次回作「キング・コング」でもSEEみたいなの出ないかな。特にメイキングを今回並に詳しくしてほしい。
投稿者 maji : 23:59 | コメント (2) | トラックバック
ブレインデッド
ついにレンタルしてしまった。
サービス精神溢れるコメディ・ホラーの金字塔!
パッケージのイラストや煽り文句から随分と凄惨なイメージを受けるが、そんなことはない。
小ネタの嵐で、ピーター・ジャクソン監督のサービス精神を存分に感じることができる。
監督は今回もチョイ役で登場してるので探してみよう。エンドクレジット見るまで気がつかなかったけど。
ただどうしてもスプラッタな表現が出てくるので、精神的に受け付けない人にはオススメしない。
この作品、DVDが入手困難な状況が続いている。
「ロード・オブ・ザ・リング」の監督!のような宣伝文句で数年前に発売していたはずなのだが、
なぜか早々と生産中止(廃盤?)になってしまった。
う〜む、大人の事情がありそうなのだが…。
amazon
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2005年2月17日
バッドテイスト
ピータージャクソン監督のメジャーデビュー作。
週末を利用して撮影したという話など完全に自主制作なのだが、これがもう大笑い。
由緒ある家屋を使用しての撮影で、所有者も気が気でなかったとか。ミサイルぶちこむシーンまであるし。w
圧巻は、共に監督扮するデレクとエイリアンの拷問&格闘シーン!
まさに編集の妙ってやつですな。こんなところに才能の片鱗を感じます。
指輪物語を堪能した皆様、監督の原点に触れてみるのも悪くないですよ。
ただしレンタルで置いてあるかどうかは定かではありません。